INDIBA activとは

INDIBA activは、特殊特許取得済の独自の治療技術で、キャパシティブ電極とレシスティブ電極を当てた患部に温熱作用(深部加温)と比熱作用をもたらします。

 

INDIBA activは中波領域である448kHzの高周波を使用して細胞に働きかける事で、患部のより早い回復、痛みの緩和や日常生活への早い復帰など、優れた効果を発揮します。

 

 

 

レシスティブ電極では、骨、腱など

抵抗の高い組織に重点的に働きかけます。

 

 

 

キャパシティブ電極は主に電極を当てた部位の軟部組織に働きかけ、温熱効果が得られます。軟部組織を温める事で続いて行うレシスティブ電極での施術効果を一層高める事が出来ます。

これは軟部組織の抵抗が低くなるためです。

 

 

 

レシスティブ電極、キャパシティブ電極

ともに「戻し電極」と呼ばれる電極板を使い患部を挟むようにセットし施術していきます。